近年元気の無くなってきている福知山を再び活気のあるまち、「北近畿の都」にしていかなければい
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| 2005.1.10現在 |
けません。そのためにいくつかの事業が動いています。代表的なものが、市立福知山市民病院の全面改築事業です。新しい機器の導入費用などを合わせて総事業費は165億円。福知山にとって大きな事業です。
市民病院は国から国立福知山病院の移譲を受け、平成5年から福知山市で運営するようになりました。お医者さんや看護師さんたちを増やし、医療機器も良い物を入れ、新しい施設を作ったりして市民の要望にこたえられる病院へと充実してきました。その成果が現れ、外来患者さんは、市民病院になったころには1日に400人ほどだったのが、今では倍の800人になっています。
これからも、もっと充実させていかないと、いけません。でも、今の建物のでは無理があります。
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| 現在の福知山市民病院 |
いまの病棟は、いつ建ったかご存じですか? 私も調べてみてビックリしました。1970年(昭和45年)の大阪万博の年なんです。医療の世界はどんどん進歩して、新しい施設が必要になっているのに、これでは古過ぎて対応できないんです。少々の改修では追いつきません。そこで平成12年から全面改築計画にかかり、15年から工事が始まりました。
新しい病院は鉄筋コンクリート造り7階建て。延べ床面積は2万7848平方メートルもあって、今の病院の2倍以上の大きさになります。要望の多かった個室が今の33室から103室に増えます。4人部屋は51室で、ベッドが全部窓側になる設計です。ベッドとベッドの間も広くなりますから、入院患者さんにとっては、うれしいことです。
診療科目は、心臓血管外科というのが増えて、全部で19科に。がん治療の施設が増えたり、MRIやCTの精度が上がったりします。
完成が待ち遠しいです。
平成18年の春から新しい病院で診療を始めます。それから今の病院の取り壊しや周辺整備をして、19年春にグランドオープンする計画です。
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