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【全体的な視野から市会議員の定数を再検討】
今回の市議選、無投票であったからこその責任の重みをひしひしと感じつつ、吉見も二期目のスタートを切らせていただきました。
ちょっと裏話になりますが、無所属で立つということは、これでなかなか厳しいものなのですよ。一見、自由で気楽に見えるかもしれません。無所属とはいえ、たくさんの方々の応援もあります。けれども選挙運動という話になると、自分の思いをアピールしていく場がなかなかありません。
選挙前になると、街角での演説や選挙カーの出動が盛んになるのはご存じの通りですが、これらはたいてい党の活動としてなさっているんですね。では、無所属の者はどうしているのかといえば、やはり日頃からの地道な活動に尽きるわけです。常に市民のみなさんの声に耳を傾け、市政の動きをわかりやすくお伝えし、会議では街全体のための提案をしていく。そんな当たり前のようなことを、毎日きちんとこなしていくことで土台を固めていくのです。
さて、中央区は無投票でしたが、これでは議員の数が多すぎるのではないでしょうか。市議会は、各自治会の連合会とは違うのですから、学区単位で何名、何名というように出てくる必要はないのです。人口比で割り出すものでもありません。市議会として、こういうことをするから何人必要だと、そこからスタートすべきです。
議員は、市民の代表であって地元の代表とは違います。いつまでもそんな意識で我田引水の要望ばかり出しているから、市議会はバランスを保つだけで一苦労なのです。議員としてどういう仕事をするのか。それらの仕事をするのに、福知山では何人ぐらいが必要な線なのか。定数についても役割についても、特別委員会でも作ってきっちり議論を重ねていきたいところです。任期は4年ありますが、二年ほどですばやく新しい議会の形を決めていき、市民のみなさんにご報告していけるようにしたいと考えています。
【「都センター」は市民のための施設。よそから人を集めるアイデアは?】
いま、一番目につくのは、駅前をどうするのかという問題でしょう。商業集積地として、遅くとも来月には公募をかけていく必要があります。ポイントは、よそからも人が集まってくるようなものにできるかどうかです。
「北近畿の都センター」の方は、図書館や保健センターなど主に市民のための施設が中心になります。そうなれば、駅前の方で市外の人を集めたいということになりますね。地価の高い地域ですから、1、2階にショッピングゾーン、上にマンションをもってくるという形になるでしょうか。
駅北の工事もまだまだこれからで、どんどん決めていけないのが歯がゆいところですが、名案、珍案など思いつかれましたら、どしどしお聞かせください。 |