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【大切な家族とまちと】
久々に、家族を連れて徳島まで行ってきました。そこには大きな総合公園があるのですが、お花見をかねた家族連れでにぎわっていました。
もちろん、公園全体はいろいろな施設もあって大きいのですが、子ども向けの広場では、すべり台、
ブランコやじゃぶじゃぶ池など、ちょっとしたものでも子どもたちは楽しんで遊んでいます。
芝生広場もただ芝生が広がっているだけと言えばそれまでですが、お金をかけないでも十分楽しめるものなんですね。
福知山にも、ご存じの通り三段池に公園があります。
小さな子どもたちや家族連れが楽しめる遊び場としてまだまだ充実させていく余地はありますが、今度の連休にでもご家族で訪れてみてください。遠方への旅行やテーマパークも楽しいと思いますが、近場のちょっとしたところに行くのもまた、家族の会話がゆっくりとできてよいかもしれません。
あるいは単身で福知山にお住まいの方は、連休が家族と過ごせる大切な時間ですね。
その大切な時間を、ぜひこの福知山で迎えてみてください。
家族がいるからこのまちが好き。このまちで家族とともに過ごす幸せ。
そんな声の聞かれるまちづくりを目指して、吉見はきょうもがんばります。
【再開発成功の秘訣】
3月に、長岡京市駅前開発視察に行ってきました。
こうした視察を通していつも思うことがあります。
それは、再開発して成功しているところは、市の職員と地域・商店街の人たちが協力し合いながら、同じ方向に向かってるということです。
福知山でも、もうずいぶん長い期間、中心市街地活性化に取り組んできました。大きな予算をかけてもなかなかこれといった結果が出ないのは、行政職員と地域・商店街のつなひきになってしまっているからではないでしょうか。
翌日筋肉痛になるほどみんなで大きな力を出し合ったはずなのに、それが互いに反対方向へ引っ張り合うだけでは、どちらかの方へ少し動くだけなのです。
まちの再開発においては、つなひきをしている場合ではありません。
双方がきちんと同じ前を向いて、予算を最大限に活かして、年ごとに大きな歩みを進めていかねばなりません。
特に商店街の方々には、生活がかかっているわけですからね。
もたもたしてはいられないのです。
こうした事業に長年取り組んでくると、市の担当の方でも「また文句を言われるくらいなら」とついつい妥協してしまいがちですが、これは互いの信頼関係が十分でない証拠です。
市が一生懸命取り組み、一方で商店街も一緒になって動く。
このことが非常に大事です。
中心市街地活性化、駅周辺開発等々、まちづくりのためにはそれぞれ大きな予算が組まれます。これを活かすためには、ある程度エリアを絞るということも大事です。
大きな予算でも分散化してしまっては、結果が出てきません。
今年度はこの地域と決めれば、ほかの地域には待っていただくことになりますが、
何年たっても結果の出ないような予算の使い方では、どの地域もずっと待ちぼうけのままです。
まちづくりのための計画は、だれがご覧になっても、必ずどこかに不服な点が出てくることでしょう。市民のみなさんお一人お一人の小さな願いを大事にしたい気持ちはありますが、個人の利害主張に妥協して、つぎはぎだらけの開発計画を実施してしまった先には、
いったいどんな街並みができるのでしょうか。
けっきょくは、だれ一人として納得のできない結果に終わってしまうのではないでしょうか。
みなが一歩ずつ譲り合ってこそ、そこから大きな一歩が踏み出せる
というもの。
「あのときはちょっと不満もあったけれど、譲っておいてよかったな。
甲斐あって本当によいまちができた」といえる、そんなまちづくりを
吉見はこれからも推進していきたいと考えます。 |