【福知山駅高架開業】
新しい福知山駅が、いよいよ今月26日に開業します。
平成9年から工事が始まり、本体工事も11年から進められて来ました。
うれしいことです。
でも、高架駅の完成だけで喜んでいるわけにはいきません。
次の大仕事が待っています。複線化です。
京都まで電車で出かけると、ゆっくりできずに困ります。福知山まで帰ってくるには京都を9時の電車に乗らなければならないからです。
食事をしながら仕事の打ち合わせなんていうことが難しいのが実態です。
これが園部までなら12時発の電車があります。園部が近いからというだけの理由でしょうか?
終電だけでなく、京都まで行くのに時間がかかり過ぎるのも困ったことです。
便も増やしてもらわねばなりません。
同じ事は福知山線でも言えます。
篠山口までの便利さに比べて、福知山−大阪間はどうでしょう。
福知山−篠山口間、綾部−園部間の複線化は、福知山の将来のために、ぜひ頑張らんなん課題です。
複線化には電車の利用者を増やす必要があります。
利用増に、こんな案を持っています。
福知山駅の周りに安い駐車場をたくさん用意するんです。
篠山口にも園部にも、駅の周りにたくさん駐車場があって、福知山の人も多く利用しています。
福知山駅にも、そんな駐車場を設ければどうでしょう。
丹後や但馬の人に利用してもらえるのではないでしょうか。
今まで道路で京都へ向かっていた人を、福知山から鉄道に乗り換えてもらうんです。駅の周りに人と車の流れもでき、商店街のにぎわいにもつながります。
鉄道利用が増えれば鉄道料金も上昇を食い止められます。
舞鶴市では、鉄道利用促進として市営駐車場を電車利用者に安く開放しています。福知山市でもできることだと思うのです。
みなさんもご意見をお聞かせ下さい。
info@m-yoshimi.net へお願いします。
【視察報告】
10月3日から5日にかけて議会総務委員会で視察に行ってきました。
初日は「ITのまちづくり」として厚木市です。
ITプラザへ行くと、高いビルの2フロアを借り切って市の委託事業が行われていました。子ども、大人のパソコン勉強ブースと、中級者向けの勉強ブースがあって、会議をする部屋もあり、どれでも市民が自由に使えるんです。
使えるように部屋を作っただけでは、利用者はありませんが、
ここではパソコンを教える人もいました。
こうして市民がパソコンを使えるようにして、お年寄りでもインターネットを利用して病院の予約や健康相談が受けられるようにしているんです。
システムを作るだけでなく、使えるように支援する仕組みが必要だということが、よく分かりました。
同時に、福知山の情報過疎、後進性を感じた視察でした。
翌日は柏崎市で「市町村合併後のまちづくり」を視察してきました。
更に3日目は三条市で国、県の指示をまたず、先駆けて
「災害時の対策マニュアル作り」をした事例を聴いてきました。
災害はいつ発生するか分かりません。
上から指示が下りてくるのを待っているようではダメです。
行政は危機感を持たなければ…。
福知山市はどうでしょう。
昨年の台風で混乱した避難所の指定も、まだ手つかずです。
マニュアル作りを急がねばなりません。
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